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小説・三里塚

小説・三里塚 戦後最大の住民闘争、三里塚。実在の開拓農家をモデルに、敗戦、開拓、闘争と、その波乱の道のりを感動で描く。

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市東さんの農地取り上げに反対する会 親子3代90年も耕してきた農地を、違法に取り上げる動きを見過ごすことができません。

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結衣ちゃんは革命家 誰でも遊べるブラウザゲーム。ヒロインの声は声優さんによるフルボイス。君はエンディングを見ることができるか?

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三里塚勝手連 当コミュは三里塚闘争に共感し、様々な形で農民を応援していきたいと考えている有志の集まりです。

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戦旗派コレクション 20世紀、1970~80年代を駆け抜けた「戦旗派」の写真集。かつての同志たちへ、そして……。

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「カウンター」という行動について考える~右翼との共闘?

(とある方への意見として送った私のメールを、プライバシーに配慮して修正の上で転載)

antifa new left ○○さん、ご意見ありがとうございます。ただ、何やら「また頭の固いサヨクが右翼に文句つけてるよ」とか思われてるみたいに感じますが、そういうステレオタイプな認識のほうがよほど頭が固いと思います。私は別に右派がカウンターの現場に来ることや、そこで(事実上の)現場共闘が成立していることを否定していないし、やめろなんて言ってません。それどころか、右派がファシスト「在特会」との実力攻防の敷居を大きく下げたことを正当に評価しているではありませんか。それらをふまえた上で、以下、簡単に私の意見を述べます。

■右翼の「カウンター」との違い

 最近は「カウンター」とか「直接行動」という言葉が一人歩きしています。右翼のみならず、「在特会」系の人間までがこの言葉を使っている(!)くらいで、彼らはとにかく「カウンター」とさえ言っておけば、あとは多少のことは許されるくらいに思っているんじゃないかとさえ感じる。2009年に蕨市で「在特会」がおこなった外国人少女へのハラスメント(自称「デモ」)に対する抗議行動や、京都での差別扇動デモに対する対抗デモの頃に、左派が中心で切り開いてきたカウンター(対抗行動)とは、かなりかけ離れた使われ方をしています。

 それはぶっちゃけ「正義の自分たちが悪を懲らしめるんだからいいのだ」という程度の内容しか感じられない。ですが本来「他者の政治表現を妨害する行為一般」は、思想表現の自由という観点からは「許されない行為」であると思います。それはまさしく、先の経産省前テント広場襲撃に見られるように、歴史的に右翼がやってきたこと(「天誅!」ってやつね)そのものです。そういう貧困な彼らの側の「カウンター」と私たちのカウンター行動は無縁だし、また、無縁でなくてはならないと強く思います。

「在特会」などの街宣系右翼は、なにやら「行動する保守」だの看板をかけかえているようですが、やっていることは昔から変わりません。「まともな保守」ならできない民間への言論弾圧を、公安警察の飼い犬となっておこなう「行動する保守」ならぬ「まともでない保守」であることは同じです。そういうことを何も知らず、大衆運動の歴史を客観的に勉強する機会もない若い人を、ネットで「新しい運動だ」とだまして右翼に引き込む大人たちのやり方は、あまりにも無責任であると思います。

 それはともあれ、私たちのカウンター(対抗行動)とは、まず右翼ファシストのこういった昔からの言論弾圧、差別抑圧、少数者(マイノリティ)の自己主張や存在への否定、国家統合への暴力的強要などの差別的「行為」先にあって、これに対する民衆(市民)の側からの良心的な抵抗として、対抗行動がある(べき)と思います。苦しめられ、踏みつけにされている人々への思いが前提であり、あるべき何かへの忠誠心やイデオロギーが前提になっているのではない。それは右翼の「天誅」的な発想とは全く違います。言い換えればザイトクら右翼のカウンターは「けしからん者への憎しみ」、左派のカウンターは「踏みつけられた者への優しさ」が原動力になっています(本来は)。

■本来は「許されないこと」だからこそ高い道徳性が必要

 そこでは右翼にみられるような「自分と意見の違う者の表現を許さない」とか「こんな奴らの考えが広まったら日本はダメになる」みたいな、自己の政治信条の押しつけを超えた、普遍的かつ道徳的な理由や態度が絶対的に必要であると思います。その点が、私たちのカウンター行動が、日教組の大会に押しかける街宣右翼とは全く違うところです。

 「優しさを束ねて闘う」はかつて三里塚闘争のスローガンでしたが、もし私たちが踏みつけられた人々への優しさを忘れ、敵への憎しみにのみ捕らわれて行動するなら、ザイトク側とカウンター側の主張は等値になってしまい、どちらが正しいかは大衆が判断するみたいな世界に入ってしまいますし、ザイトク側がやっている反靖国デモや反原発デモへの「カウンター」と、私たちの差別反対の行動は、単に方向性(思想信条)が違うだけの裏返し的なものとして(少なくとも表面的には)大衆の目に映ってしまう危険性が高いのではないでしょうか。
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A君救援・反ヘイト運動と中核派

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(とある方への意見として送った私のメールを、プライバシーに配慮して修正の上で転載)

団結 草加耕助です。
 ××さん。はっきり言って私は中核派に偏見がありますし、非常に具体的に、物理的・精神的・運動的に徹底的に被害を受けた者です。殺してやるとも言われました。そんな私が意見を言うのは不適任かと思いましたが、そういう経験を持つ私が今、この問題についてどう思っているかを書くのも参考になるかと思い直しました。

 まず、一番言いたいのは、××さんがA君の救援運動を見て、どう思いますか、どう感じますかということです。私は、それらを見て、聞いて、感じて、その場にいて、とても心地よいし、正しいと感じるし、応援したいと思うし、しなくてはいけない問題だと思うからいるのですが、××さんはどうですか?

 もちろん全部がそうではありませんよ。時には「?」と思うこともありますが、問題はそういうことが自由に発言できて討論できるかどうかです。自分がしたいと思うことを、「そんなのダメだ」と制動したり、「こうじゃなきゃいけない」「あいつとつきあうな」みたいことを上から目線で平気で言う人や運動はダメだと思いますが(「党」の内部なら一定仕方がない面もありますが好ましくはないし、まして外部の人に対しては絶対ダメだと思う)、今のところA君の救援運動やその界隈にはそういうことがありません。

 つまり言いたいのは自分の直感を大切にするべきだということです。その直感はだいたい当たる。すごく居心地が悪いというか、聞いていて嫌な話だとか、差別用語が連発されるとか、ここは嫌だなと思うところにいても仕方がないでしょう。
 私は「○○は中核派だ」とか「党派だ」とか「サヨクだ」とか、そういうレッテル貼りで他人の努力を全否定してしまう尊大な場所……はまだいいとしても(私も「あそこは右翼だ」とか言いますもんね)、それを自分以外の他人にまで押し付けるような運動は、どうしても体が拒否してしまいます。

 その上で、もし××さんがA君救援運動は正しいし、やらなくてはいけない、やるべきだ、やりたいと感じてくださり、でも中核が支援するのは気になるという場合を考えてみます。
 中核が「組織的に支援」を決定しているかどうかは私は知りません。××さんがあげたHPも中核派のサイトではなく、その学生大衆組織のものですから。むしろ××さんが気になるのは「そんなふうに見える」ということですね。
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転載歓迎】21日は学生逮捕とヘイトスピーチに抗議するデモ IN早稲田へ行こう

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21日は学生逮捕とヘイトスピーチに抗議するデモ IN早稲田へ行こう21日は学生逮捕とヘイトスピーチに抗議するデモ IN早稲田へ 去る7月6日「在特会」らヘイト右翼が、キリスト教会の早稲田奉仕園を勝手に「反日勢力」と決め付け、結婚式や葬儀も行われている同教会に多人数で押しかけたあげく、聞くに耐えない差別的罵詈雑言を拡声器で浴びせかけるという、許しがたいヘイトスピーチ「デモ」がありました。

 これに歩道上で抗議していたカウンターの学生に、ヘイト側の一人が機動隊ごしに詰め寄る一幕があり、この時たがいのスピーカーが触れ合うということがありました。まあ、なんということもない「接触」だったのですが、その場にいた公安の刑事がそのヘイト側の一人と謀議をはじめ、「被害届」を出させてカウンター側の学生「だけ」を一方的に暴行だと因縁をつけて逮捕していきました。そして未だに彼は勾留されているのです!

 こんなのは暴行どころか「事件」でさえありません。逮捕した公安は「こんな逮捕をして公判が維持できるのか」と抗議した弁護士に「こんなの起訴できるわけないから(警察と検察の権限で)可能な限り拘束するだけだ」と弁護士に語っています。自称「被害者」のヘイトの人間は「服や体が触れ合っただけで(カウンターの人間を)逮捕できるという実績を作った」と、実質なんの被害もないのに、政治弾圧を目的として「被害届」を出したことを、自慢たらしくネットであけすけに語っています(→こちら・消されるかもしれないので保存済)。

 刑事事件に名を借りた「政治弾圧の成功」を、弾圧当事者たちが全く隠しもせずに自慢しているのです。こんなことを許していたら、私たちの自由なんてもはや無きに等しいです。さっそく彼の友人を中心に、その日のうちに救援会が結成されました。みんな怒っています。こんな奴らを絶対に許してはなりません

 直前になりましたが、21日(祝)に、早稲田現地で怒りのデモを企画しています。ヘイトが通った(汚した)早稲田を一周し、彼が勾留されている警視庁戸塚署を包囲して高田馬場までのデモです。繰り返します。私たちはすごく怒っています。パレスチナ情勢なども気になりますし、沖縄のこともあります。お忙しい中とは存じますが、私たちがそういった意見を自由に表明できる社会を守り、取り戻すため、一人でも多くの皆様が、私たちと共に声をあげ、参加していただけるようお願いする所以です。

:::以下、転送転載歓迎です:::::::::::::::::

詳細:http://wasedagakusei.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

◆名称:WE SPEAK OUT!! 学生逮捕とヘイトスピーチに抗議するデモ IN早稲田~高田馬場

◆日時:2014年7月21日(月・休)
    12時集合、12時半デモ出発

◆場所:日本キリスト教会館(早稲田奉仕園)6AB会議室
    東京都新宿区西早稲田2-3-1
    地図とアクセス:http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
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映画『オキナワの少年』上映会に参加します

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『オキナワの少年』上映会

 明日(27日)の『オキナワの少年』上映会に参加します。とても考えさせる映画なので、皆さんもよければどうぞ。沖縄の問題について「ああ、そうだったのか!」とよくわかる映画だと思います。それも理屈ではなく、同じ人間としての感情(情念)の部分で納得できると思う。沖縄の歴史的経緯や現状、軍事的な問題まで含めて、いろいろな「理屈」や「解説」はネットにあふれていて、もちろんそういうのは大切なんだけど、そういうのを凌駕した地平で、オスプレイや基地の問題にしたって「なるほど沖縄の人たちはああ言うわな」ということがすごく胸に迫って衝撃と共に理解できる。誤解を恐れずに言うなら、これを見たら小賢しいウヨサヨ論争なんぞ児戯に思えます。そういう映画です。
『オキナワの少年』

 新人監督のデビュー作ということで、脚本は技術的に見ればやわいですし、中心となる新人勢の演技も「?」と思うところも多い、一言で言えば「荒削り」だと思うのですが、それさえも魅力に変えるというか、全員が沖縄出身の原作・監督・脚本のトリオによって、まさにその情念がスクリーンに叩きつけられています。それでいて不思議と何ら押し付けがましいところがなく、そこから何を考え、何を受けとるかは、すべて見る人の主体にまかされている。そういうふうに感じました。是非一度は見ていただきたいです。また、その中でもやはり緒形拳さんの演技は突出しています。

以下、主催の「反原発ジグザグ会」のブログよりの転載です。

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天は自らを助けるものを助ける(下)- なんちゃって主体形成論

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sexism
 ブログをお休みする前に、このタイトルで(上)を書いたのが、もう昨年の9月なんですね。このエントリは、元はmixi日記からの逆輸入でして、それも「友人にのみ公開」で書いたものです。それと言うのも、もともとは自分の中の膿を出すつもりで、その差別意識のようなものを吐露するつもりで書いた文章だからです。こんな文章を書くのは、やはり差別意識が根底にあるのかなと思いつつも、それが湧き出てくることを否定できない。そんな自己をどのように批判すればいいのか、その回路がわからない、そこでその意識をそのまんま書いて、信頼できる友人の皆さんからの批判をあおごうという趣旨でした。

 それをこちらのブログに転載するにあたり、逆に「そうだそうだ」と支持する人がいたら困る、私の差別意識を拡散するようなことになっては本意でないと思いまして、mixi日記を骨組みに、もう少し運動主体の問題に引き付ける形で、一から書き直そうと思ったのが先のエントリです。ですがそのことでものすごく言い訳がましい文章になって、何が言いたいのかさっぱりわからないものになってしまいました。そこでブログ再開にあたり、mixi日記で「友人にのみ公開」で書いた文章を、変な言い訳を付け足さず、このエントリの後半部分にそのまんま転載して批判をあびることで、本エントリの(下)に変えたいと思います。

◆心の闇と向き合うのは誰でも億劫

 誰でも自分の心の中の醜い部分や弱い部分を指摘されたり、ましてそれと向き合うのは嫌なものです。そのことは、差別を指摘されたり糾弾された人が、どんなにあからさまな差別をしていようが、それでも最初はほぼ例外なく「自分は差別者じゃない」と反発することでもわかります。「在特会」のような、ほとんど言い訳不可能な連中でさえそうだというか、そういう差別と向き合えない、人の心の弱さや自己保身や言い訳を、そのまんま合理化や責任転嫁したのが「在特会」だという一面もあると思います。つまりは誰でも我が身がかわいいわけで、常に自分を正当化したい。私もその例外ではありません。

 以下はこれも「言い訳」になるかなと少し迷ったのですが、悪文のため、そのままではすごくわかりにくいと思いますので、こういう駄文をmixiに掲載するにいたった私の問題意識を少し書いておきたいと思います。
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「反原発に名をかりた闘争妨害を許さない共同声明」によせて

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 去る3月11日複数の右翼団体によって、東電前行動に対する襲撃や、あろうことか福島から着の身着のままで逃げてこられた避難民にまで、拡声器で罵詈雑言、嘲笑を浴びせかけるという、心の痛む事件が引き起こされました。

 まさに今までの一線を超えたとしか言えないこの事件には、さっそくに共同声明が発せられ、賛同が呼びかけられています。これについては私個人も当サイトのニュースに転載し、周囲の方に呼びかけるなどさせていただき、微力ながらも5名くらいの方から「賛同したよ」というお返事をいただきました。また、私も参加している反原発ジグザグ会においても、討議の末、団体賛同させていただくことになりました。締切が3月末日と迫っておりますので、是非多くの皆さんの賛同を呼びかける次第です。

◆ご都合主義は信用できない-右派からの声はあがるか?

 ところで私は以前、「ヘイトスピーチに反対する会」(の一部有志)が、新宿の素人の乱主催の反原発集会に乗り込んで、事実上の妨害をした時、それに対する苦言を合計4回ほど書いたことがありました。(→その1その2その3その4

 そのとき、はじめのうちは、仲間内と言える部分からも叩かれましたし、草加は右翼の味方みたいなトンチンカンな「批判」も受けました。あまりにも私の主張がネジ曲げられているそのカンチぶりを見て、自分の至らなさに凹んだりもしました。Twitterや各種掲示板などでは支持してくれる方も多かったですが、周囲の特に左派と言われるような部分からは、私を公然と支持してくれるような人は少なかったですね。もちろんこっそり言ってくれる人はけっこういましたけど。つまり私はそれだけの犠牲や危険をはらってでも、言うべきことを言ったつもりです。

 さて、そして今回の件です。今度は右派の中から、それなりの危険を覚悟で公然とモノを言ってくれる人が一人でも出るのかなと注目しています。あるいはまた、「右も左もない」とか綺麗事で、口を極めて「ヘイトスピーチに反対する会」を罵っていたような良識ある人々が、今回も同じことを言えるのかどうかもね。もちろん匿名希望でこっそりと「私はあんな人たちとは違うから」とか、単に自己保身的に言う人ならいっぱいいるんでしょうがね。さあ、はたして公開された賛同人の中に、右派の有名人や、「右も左もない」派の方がどんだけいるか、注目させてもらいます(と、挑発してみるテスト)。

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読者への手紙】生きてます – 近況報告

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啓蟄
 去年からずっと更新をさぼっていまして、気がつけばもうすぐ4月です。心配してくださっている方もおられると聞きました。申し訳ありません。m( __ __ )m
 とりあえず生きてますというか、大忙しで気を抜いたら欝になるかと思うくらいフル稼働しています。近況のご報告をしておきたいと思います。

◆サイト3つの管理人になりました

 まずここ以外に二つのサイトの構築と更新を引き受けています。一つは「左からの反原発ジグザグ会」、もう一つは「コモンズ」です。ジグザグ会は私もメンバーの末席にいますが、コモンズサイトの構築と更新はお金をもらってやっているもので、私はメンバーではありません。送られる原稿をそのまんまサイトにしているだけです。私はプロではないので、謝礼もお友達価格ですが、お金のやり取りで割り切ることがお互いのためでもあると思っています。プロに頼むとすごいお金がかかるので、あちらにもメリットありますしね。

 そんなこんなで「旗旗」を含めて3つのサイトを管理してます。で、やはり頼まれたほうを優先してやっちゃうわけで、自分の個人サイトは後回しになりました。さらに立ち上げの時の労力というのは大きいというか、素人の私がやることですから、頭の中で考えたことを、実際にサイトで実現するのがすんなりいかないというか、試行錯誤ばっかりです。今年の年末年始のお休みは、帰省もせずにすべてコモンズサイト立ち上げのにために潰れました。

 私はサイト構築というのはアピアランス(見た目)・ナビゲーション・コンテンツの3つを、それぞれ別物として考えて、かつ全体のバランスをとるべきだと思っています。そしてサイトの印象の8割はアピアランスで決まる。これについては最近は若い人を中心に Tumbler みたいなデザインが人気で、私もクールだとは思いますが、40代以上の人からはかえって読みにくい、落ち着かないという声も多いんです。私に一からテンプレートを作るだけのスキルはありませんが、それでも「ジグザグ会」のデザインはそのあたりの中間というか折衷的なものを狙って、「コモンズ」は今どきすぎないオーソドックスなものをと、テンプレートを自分なりに改造してみたのですが、どんなもんでしょう。

 コンテンツは自分で考えなくていいので(特にコモンズ)サイトいじりに専念できて、それはそれで盆栽いじりみたいに楽しくもあり、時間を忘れてしまいます。
 ただ、いまだ明らかにおかしなところもあって(捜すなよ!)ナビゲーションとかはまだまだです。特にジグザグ会のほうはまだまだを通りこしてぐちゃぐちゃです。これについては一応の完成形は頭の中にはあるのですが、まとまった時間がとれずに手がつけられていません。
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緊急】秘密保護法に反対する12月の行動

ジグザグ会サイトより転載

NO特定秘密保護法案

1)国会周辺での行動—————————————–

※11月29日~現在、参議院議員会館前にて市民が座り込み中!
連日12時~と17時~集会実施してます!


12月1日————————————————————

集え!若者!12.1 国会前 特定秘密保護法 反対抗議
 [日時] 2013年12月1日(日) 集合10:30 抗議行動 11:00~14:00
 [場所] 東京・霞ヶ関 国会議事堂前
 http://togetter.com/li/596072

12月2日————————————————————

▼秘密保護法のプレッシャー傍聴(申込みは7:00まで)
 10:10~ https://twitter.com/maekitam/status/406339729337360384

▼秘密保護法案廃案に向け国会行動、波状的に計画
 国会前行動、議員要請 12:00~
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-28/2013112801_07_1.html

国会前キャンドル行動
 [日時] 2013年12月2日(月)18:00~19:30
 [場所] 東京・霞ヶ関 衆院第二議員会館前
 https://twitter.com/project99jp/status/406252259878526976

秘密保護法案は死の掟(白土三平「ワタリ」)

12月3日————————————————————

特定秘密保護法 ~成立させない!絶対させない!永田町大集会
 [日時] 2013年12月3日(火)18:30~21:00
 [場所] 東京・霞ヶ関 国会・官邸前周辺 参議院議員会館前
 [呼び掛け] 火炎瓶テツと仲間たち

12月4日————————————————————

▼秘密保護法案廃案に向け国会行動、波状的に計画
 国会前行動 12:00~
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-28/2013112801_07_1.html

▼国会ヒューマンチェーン [日時] 2013年12月4日(水)12:00~13:30
 [場所] 東京・霞ヶ関 衆院第二議員会館前
 [呼びかけ]「秘密保護法」廃案へ!実行委員会

▼東京】水曜夕暮れ官邸前!このまますすむと困っちゃうアクション
 首相官邸前 18:00~
 http://komacchauhito.blog.fc2.com/blog-entry-64.html

特定秘密保護法~成立させない!絶対させない!永田町大集会
 [日時] 2013年12月4日(水)18:30~21:00
 [場所] 東京・霞ヶ関 国会・官邸前周辺 参議院議員会館前
 [呼び掛け] 火炎瓶テツと仲間たち
 https://twitter.com/tetsu_molotov/status/406458655899275264

秘密保護法案

12月5日————————————————————

▼秘密保護法案の参院強行採決阻止国会前連続行動
 参院議員会館前 8:30~17:00
 特別委での採決が狙われています。予定延長あり。
 12時、16時など集会予定。
 http://www.kyoubouzai-hantai.org/news/koudou.htm

特定秘密保護法~成立させない!絶対させない!永田町大集会
 [日時] 2013年12月5日(水)18:30~21:00
 [場所] 東京・霞ヶ関 国会・官邸前周辺 参議院議員会館前
 [呼び掛け] 火炎瓶テツと仲間たち

12月6日————————————————————

▼秘密保護法案の参院強行採決阻止国会前連続行動
 参院議員会館前 8:30~
 http://www.kyoubouzai-hantai.org/news/koudou.htm

▼秘密保護法案廃案に向け国会行動、波状的に計画
 国会前行動、議員要請 12:00~
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-28/2013112801_07_1.html

秘密保護法 廃案へ!12.6大集会
 [日時] 2013年12月6日(金) 18:30集会 19:15デモ出発 
 [場所] 東京・日比谷野外音楽堂
 [主催]「秘密保護法」廃案へ!実行委員会
 http://www.himituho.com/

2)各地の行動 ↓  ‐全国各地で!みんなはこんなに怒ってる!民の声を聞け!‐

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本日、10・13日比谷公園へ!

 Twitterなどで告知しておりましたが、ここんとこ、ずっとジグザグ会にかかりきりになっていて、こちらのサイトは放置していました。同会の呼びかけと趣旨はこちらにも転載しておきました。いよいよ当日になりましたので、最後に同会で作ったビラの内容と、注意事項、スケジュールを転載しておきます。

(ビラの原稿より)

反資本主義派の登場を

 いっこうに収束しない福島事故は、もはや原発と人類が共存しえないことを満天下に示し、私たちはこの先何世代にもわたって放射能の脅威と向き合わねばならない状況に陥っています。にもかかわらず安倍政権は原発の再稼動に向けて動き出し、私たちには充分な情報が提供されているとは言えません。また、たとえ事故がなくとも、下請けの日雇い・野宿労働者らを使い捨てにした被曝労働なしに原発は維持しえず、「復興」のかけ声による除染は、新たな被曝労働をうみだしています。

 誰かの生存や生活を犠牲にした上に成り立つ「平和と経済繁栄」という構図は、沖縄、三里塚、外国籍市民への差別排外主義、非正規労働など、すべてに共通する一つの問題です。原発を否定することは、原発を必要とする社会を変革すること、「もうひとつの社会(脱原発社会・共生社会)」を対置することであり、必然的に安倍政権打倒、ひいては反資本主義を掲げる覚悟をもつべきだと私たちは考えます。

 私たちは、この一つの問題の様々な個別課題に取り組む人たちや、そんな社会で生きづらさを感じている人たち、また単純に「原発はこわい」と感じる人々が、反原発運動の中で幅広く結びつき、 相互に学び、時には批判しあいながら、共に進むべきだと思います。

怒りの文化の復権を

 「私達は左翼ではありません」という言い方で、自分が「新しいもの」だと印象づける手法が流行しています。私たちはそれを批判はしません。そういう宣伝が有効になってしまうような、左翼の惨状のほうが問題だからです。むしろこういう「反左翼キャンペーン」に対して「反・反左翼キャンペーン」でしか自分を表現できない部分に不満をつのらせています。

 だって私たちは怒っているのです。この原発社会のあり方に対して!それを堂々と隠すことなく主張したい!楽しげな雰囲気に心を砕く「パレード」もいいですが、そればかりでなく、「怒りの表現文化」としてのデモも復権したい。

 左派を自認する人は、まず可視化されること、そして他者批判ではない自分達の主張を提示することが大切だと思います。普通、こういうことは組織・団体の「偉い人」が呼びかけることであり、無名の個人大衆が呼びかけてもほとんど無力であることは承知しています。ですが私たちはどんなに少数で、どんなに笑われようと、まず断固として「はじめる」ことが大切だと思いました。

 当日私たちは、12時頃から日比谷図書文化館前に待機しています。デモの練習などもしつつ、13時からは、メイン会場に入れなかった皆さんで、デモ前の「打ち合わせ」をフリートークで行います。個人・団体を問わず、私たちの決意に賛同される方は是非ともお越しください。そして14時からのデモに、戦闘的に合流しましょう!

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天は自らを助けるものを助ける(上)-左翼は「かわいそうな人」を助けられない‐

◆今のままでは今のまんま

 レーニン曰く「武器の使い方を習得し、武器の使い方に習熟し、武器をもとうとつとめないような被抑圧階級は、抑圧され、虐待され、奴隷としてあつかわれても仕方がない(全集23巻 軍備撤廃のスローガンについて)」これは現役左翼時代によく使っていたというか、あちこちに引用もされていた言葉ですが、今となってはもう(まだ)関係ないと思っている方が多いのではないでしょうか。ですが私の人生の中では今でもかなり大きな位置をしめている箴言であります。つまり、武器というのは銃だけではないのです。確かに現段階で、拳銃やバズーカ砲を苦労して備蓄することが賢明な闘争方針とは思われません。ですがその時々で必要もしくは効果的な武器というものがあると思う。

 何が言いたいかといえば、「天は自らを助けるものを助ける」ということです。抵抗もせず、そのための方法に習熟しようとしないものは、こき使われ、奴隷として扱われても仕方がない。それが私の人生訓の一つであり、それはレーニンから学んだものです。別の言い方をするならば、「待っていても何も変わらない」「今のままでは今のまんま」ということです。

◆「非常識」な抵抗が歴史を進歩させる

 誰も抵抗も暴れもせず「秩序」や「伝統」や「常識」を重んじていたら、原発だっていつまでもなくならないし、それどころか今でも奴隷制度が続いていたでしょうね。スタートレックでそういう惑星の話がありました。日本において戦後も天皇制がなくならず、未だに日の丸を使っているのもそういうことです。そのせいで右も左も共通して全国民が、とりあえずは「国家のしるし」程度には認められるような旗(国旗)が未だに日本にはない(→こちらを参照)。歴史を前に動かすのは、いつだってその時代の「常識」やら「良識」を真っ向から否定する「非常識」な人々なのだと思います。

 また、三里塚の農民が多くの支援を集めることができたのは、踏みつけられ、虫けらのように扱われて「かわいそう」だからではなく、そこで命がけの抵抗をしたことが一番大きい要因です。最近の人はよくわからないんでしょうが、その闘いの正義性と可能性に多くの人が魅せられたし、表面的なニュースを見ただけの事情をよく知らない一般の人でさえ、農民に大きな同情心を抱いて心情的に応援した。そのことが闘争と支援の輪を巨大なものにしていったのです。

 これは余談ですが、よく「左翼は農民を助けるようなふりをして実際は自分達の闘争に利用し云々」みたいなことを書く人が(必ずしも右派的な人に限らず)いますが、こういう人は歴史や現地事情を知らないがゆえに完全に誤解というか左翼への過大評価をしているんであって、そんなことで闘争がここまで大きくなるはずがない。つまり私たちが「かわいそうな農民」を「助けてやる」ために現地に行ったと思い込んでいるんでしょうが、それこそ農民やその闘いを高みから見下しているわけです。
 そうではなくて、私たちは尊敬すべき闘う農民にお願いして「支援させていただいている」と思っていたし、農民に迷惑をかけてはいけない、農民の役にたたねばと思って必死に闘っていました。農民を「助けてあげる」とか、ましてや「指導してあげる」みたいに上から目線で入ってきた支援は、共産党みたいな大きな組織力と動員力をもった団体さえ、結局は現地農民は絶縁し、排除しています(→「小説・三里塚」)。

◆「かわいそうな人」を助けることは誰にもできない

 不当な目にあわされている「かわいそうな人」はたくさんいると思いますが、もしその人がそこに身をゆだねて現状を変えようとしないのならば、神様か魔法使いでもない限り、周囲の人は手のだしようがないものです。もしそういう人を助けるのだとしたら、それこそ自分の人生を24時間すべて投げ出して、その人のために生きるくらいの覚悟がないとできません。それがわが子や恋人だったらそういう覚悟もできるでかもしれませんが、それは極めて特殊な場合でしょう。

 だから支配者にとって一番都合がいいのは、奴隷自身が「私は今のままでいい」と思い込んで「ご主人様(主君・天皇・社長・国家)に忠誠を誓います」と自発的に言うことです。するとそこで客観的に見てどれほど不当で非人道的な支配や搾取がおこなわれていようが、その関係性の外にいる人間は手の出しようがありません。その目的のために、どんな時代にもその時代の支配や搾取を正当化するため、あれやこれやのイデオロギーが道徳や常識とかのいろんな名前で存在するわけです。そこでヘタに支配者を倒して奴隷(的)な立場の人間を自由にしてあげても、「わが主君の仇」とか言われかねません。

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